AI時代の生き方

最近、コロナ禍もあってか、

レジの無人化が

一気に進んでる感じがします。

コンビニやスーパー

GUなどもそうですね。

今後、銀行などの

提携的な窓口業務も

どんどん無人化が

加速していきそうです

少子化で

人口が減っていく中

世の中には情報が溢れ

ニーズが多様化していく

つまり

働き手は減っていくのに

必要とされるサービスは増えていく

そんな時代に

AIの活用は必然であり

ある意味で

自然な流れなのかもしれません

何年か前に

ある大学教授から

人の仕事の大半が

AIに変わっていく中で残るのは

創造する仕事だという話を

聞きました

AIに仕事を奪われるという

ネガティブな意見も聞きますが

僕はそうではないと

思っています

先程も書きましたが

働き手が減っていく中で

AIができることは

AIにやってもらい

人は

人にしかできないことを

やっていく時代に

変化していくのだと

思っています

では

人にしかできないことは

いったい何なのか

この答えは

人それぞれかもしれません

僕もあなたも

誰しもが考えて

見つけていくものだと

思います

この記事を書きながら

頭に浮かんだのは

“創造すること“

と

“感じること“

です

その一部は

AIにもできてしまう時代が

来るかもしれませんが

創造力や感情は

人それぞれであり

唯一無二のものであるから

人にしかできないことでは

ないでしょうか

そして

みんなが違うものを持ってます

だからこそ

そこに価値があります

自由に

自分らしく

生きることで

その価値は最大化します

それにはまず

自分が好きなこと

やりたいこと

ワクワクすること

熱中できること

をやりまくって

自分にとっての豊かさを

見つけることです

それともう一方で

自分ができないこと

苦手なこと

やりたくないこと

を認めていくことも大切です

この話はまた今度😉

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